美容師免許の取得方法

美容師免許について

美容師になるためには必ず「美容師免許」が必要だということは、もうみなさんご存知ですよね。

今回はこの美容師免許について少しお話しましょう。

 

国家資格に分類されている美容師免許

美容師免許は国家資格として取り扱われています。美容師になろうとする人は、必ずこの国家資格である美容師免許を取得する必要があるのです。

 

美容師免許の取得方法

美容師免許を取得する方法を一度簡単におさらいしておきましょう。

 

美容師免許を取得するためには

 

必ず美容の専門学校に入学する必要があります。専門学校にも、昼間課程、夜間課程、通信課程の3つの課程があり、自分にあった課程を選んで入学します。
この3つの課程のいずれかを卒業して、国家試験を受験して合格することで美容師免許が発行されます。

 

国家試験の内容とは?

美容師免許を取得するためには、国家試験に合格しなければいけません。この国家試験っていったいどんなことをするのでしょうか?

 

美容師の国家試験は、筆記試験と実技試験の2種類で構成されています。筆記試験は問題が50問出題され、マークシート方式で解答を選びます。

 

実技試験は課題が2つ出されます。
ひとつ目の課題はカッティング。2つ目の課題は、オールウェーブセッティング、またはワインディングのどちらかになります。

 

国家試験の難易度、合格率は?

美容師免許の国家試験の難易度はどのくらいのものなのでしょうか。

 

国家試験の難易度ですが、昼間課程に真面目に通って勉強をしていれば落ちることはないと思います。よっぽど緊張して実技試験で大失敗をしてしまった…。
こういった場合は例外ですが、「真面目に」勉強していればまず落ちません。その証拠に、専門学校のホームページなどをみると「国家試験合格率98%」というような宣伝が良く出ています。

 

しかし通信課程の場合はそうはいきません。通信課程卒業者の国家試験合格率は50%とも言われています。

 

昼間課程は国家試験に合格するための勉強や練習に多くの授業時間を割いています。
しかし、通信課程は学校での授業がほとんどありません。そのため、自分で積極的に筆記試験の勉強や実技試験の練習をするしかないのです。

 

もちろん通信課程でも筆記試験や実技試験のポイントは少ない授業時間で教えてもらうことができるので安心してください。
あとは自分の意思でたくさん練習をこなすことができれば、通信課程でも合格することができます。

 

美容師免許は、美容師になるためには欠かせないものです。

 

しっかりと美容師免許の取得の仕方を頭に入れて、夢への切符をつかみましょう。

 

 

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